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ミシン修理・日誌・愛知ミシン
愛知ミシン(当社)にて日々行っておりますミシンの修理、その中から1日1台・無作為に選んだミシン修理をUPしております(当サイトの画像はクリック(タップ)すると拡大画像が見られます)
リッカーミシンの修理〔joyful 620〕東京都よりご依頼。
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リッカー・フリーアーム電動ミシン joyful 620 の修理です。

動きが重い…下糸を掬わない…
との事で、お送りいただきました。

拝見しますと、
悪いところは沢山あります…
針棒の基線ズレ、全回転カマの歪み、油切れ、グリスの酸化、
縫い埃の蓄積、などなどの理由より来す不具合箇所多数…
と言った感じでしょうか、
まぁ~、簡単に言えば【経年なり】の【整備不良】ということです、(^^;;

お客様にご連絡し、
主用機構のオーバーホールをさせていただきました。

購入後5年以上経過したミシンについて、全般の方へのアドバイスを一つご案内いたします。
ミシン(機械物)は[あまり使用しない]とか[全然使っていない]物でも
ミシン(機械)全体的に油類の酸化・硬化、各パーツ(金属や樹脂)類の
腐食や劣化、等は普通な環境下にあれば、年月とともに進行してゆくものです、
ですので、
「全然使っていないから、まだ新しいです…」等と言われる方が、たまに居られますが、
決してそんなことはありません!ので、ご注意ください!(;^_^A ・・・
意外かもしれませんが、使わない方のミシンよりも、よく使用する方のミシンの方が
調子が良かったりしますよ。。。(o^∇^o)ノ

最低でも、5~10年に一度は、点検や整備に出されることをお勧めいたします。
ただし、
メーカーさんは修理はしてくれても、整備やクリーニングなどはしてくれませんので
ミシン修理店(どこのミシン店でもいい、と言うわけではありません、
 修理に関して信頼のおけるミシン店を検討・選択してください)を探して
ご依頼ください。

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