FC2ブログ
ミシン修理・日誌・愛知ミシン
愛知ミシン(当社)にて日々行っておりますミシンの修理、その中から1日1台・無作為に選んだミシン修理をUPしております(当サイトの画像はクリック(タップ)すると拡大画像が見られます)
ジャガーミシンの修理[N-501]兵庫県よりご依頼。


ジャガーミシン
電動N-501の修理です。

布の送りがバックしかせず、前に進まない
との、修理依頼です。

ギヤやスプリングの破損も視野に入れつつ
分解してゆきます、、、、と、
どうやら、部品の破損はなさそうです(^▽^)
原因は、送り機構の一部分が、グリスの酸化&硬化で
固まって(写真2)しまったことでした、
分解&オーバーホールで完治いたしました。

今回のように、グリスの酸化&硬化で
ミシンの調子が悪くなるケースは結構あります!
グリスは、ミシン油のように頻繁に注油をする必要が無くなり
都合よい面もありますが、潤滑効果を永久的に持続できるわけは
ありません。ですので、ミシンの調子があまり酷くなる前に
信頼できるミシン修理店で整備をしておくと良いでしょう。
(目安は一般的な使用頻度の方で、5~10年に1回)
(o^∇^o)ノ

愛知ミシンHPはこちら↓
http://aichimishin.dayuh.net/



ジャガーミシンの修理[モデル613]愛知県よりご依頼。


ジャガーコンパクト電子ミシン
モデル613の修理です。

糸絡みが頻発しだし、最後には動かなく
なってしまった…とのことです。

拝見しますと、内カマに沢山のキズがついております
ので
最初は、無理などをした時に、針曲がりや針折れが起き
カマにキズがついたのではないでしょうか、

こうなれば、糸絡みはおきますので…
カマが妙な位置まで動いてしまい
動かなくなったのでしょう
そして
たぶん、それから、無理に動かそうとしてみたのでしょう
カマのストッパーが、正転側、逆転側、共に
変形してしまっております…Σ(T□T)

今回は、珍しく&幸いなことに、
カマギヤのズレは起きておらず
内カマと各ストッパー交換だけで直りました(^○^)

コンパクトミシンは、安価に作製する普及タイプばかりなので
作りも(材質や精度)当然、製作予算成りの作りとなります、

たまにしか使わないから・・・・・
とゆう理由で、安価であるコンパクトミシンを
買われるお客様は多いですが・・・・・

厚地(デニム等)やボリュームのある(タオル等)物、
硬さのある物(バンドやノリの効いた生地)などを
縫う方は、始めから、コンパクトミシンではなく
標準サイズのミシンを買われた方が良いでしょう、

実際に
コンパクトミシンを買ったが、結局使い物にならずに
直ぐに、標準サイズのミシンに買い換えている
方は、かなり多いです。

愛知ミシンHPはこちら↓
http://aichimishin.dayuh.net/



ジャガーミシンの修理です[MT-303]東京都よりご依頼。


ジャガー職業用本縫ミシン
ベルベットMT-303の修理です。

目とびや糸絡み、糸切れなどの
不具合があるとのことです。

職業用ミシンの場合
家庭用ミシンよりも、モーターのパワーと回転速度が
あります、その分、機械の作りもゴツくはなりますが
工業用ミシンと比べますと、かなり貧弱です。

家庭用、職業用、工業用との並び順で
耐久性は上がりますが
残念なことに
縫える生地の厚さの限界は、職業用ミシンの場合
家庭用と工業用の中間とゆうレベルではなく
家庭用よりも、少し高いくらい、とゆうレベルなんです(*ノ-;*)
ですので
職業用ミシンとは言っても、
あまり無理はしすぎない様、お気をつけください。

話が日誌から脱線しっぱなしになってしまいましたが(^^;;

今回のお客様も、
針板とカマにキズ、
針棒とカマのタイミングのズレ、
あと、針棒のセンターズレも出ていました。

全ての調整・修理とオーバーホールをさせていただきました。

とても美しい縫い目です。( ̄∇ ̄+)

愛知ミシンHPはこちら↓
http://aichimishin.dayuh.net/



ジャガーミシンの修理[CS313]秋田県よりご依頼。


ジャガーコンパクト
CS-313の修理です。

動きが重くなってきて、動きはするが
全然縫えなくなってしまった、とのことです。

このメーカーのミシンによく有る修理の
代表的なものです。
カマギヤ(プラスチック)の固定位置がズレてしまうのです…(☆。x)

どうして、このメーカーでこの故障がよく起きるのか?
お客様からお聞きした内容を総合して考えますと
ミシンのレベル、または、限界を超える様な、厚さや硬さの物を
縫おうと、無理をした時に起きるようです。
ジャガーミシンはコストパフォーマンスの面では
かなりの企業努力が伺えるメーカー様ではありますが…
そればかりでは駄目な様な気がするのは…私だけ?(^^;;
昔の丸善時代のように、安い物もあるが、しっかりした
ゴツイ(丈夫な)ミシンも有る、とゆう状態ならば、メーカー様の、製造に対する全体的な考え方も変わってくるのではないでしょうか。

ミシンの製造で、コストダウンした場合、
機能が減るだけではなく、
基本性能も下がってしまっているのが現状です。

因みに、このてのコンパクまたは普及タイプのミシンの
当該内容の修理は、殆ど修理日誌にはUPしておりませんが
一番多い修理内容ではあります、
当社だけで月に40~50台は修理しています…(-o-;

愛知ミシンHPはこちら↓
http://aichimishin.dayuh.net/



ジャガーミシンの修理[モデル002]岐阜県よりご依頼。


ジャガーコンパクト
モデル002の修理です。

カマが回ってしまって縫えないとのことです。

拝見しますと、内カマに傷がついているのと
カマのストッパー金具が変形してしまっています…
この状態ですと動かないはずの内カマが動いてしまい
糸絡みや針折れを発生させます、それを何度かしてしまうと
今度は他の部分も故障してきてしまいます(1回で他の部分も故障することはあります)

今回のお客様は、どうゆう順序で発生したのかは分かりませんが
他に、針板に傷とカマギヤ固定位置のズレも起きていました。

話は変わりますが…(^^;;
ミシンのご購入や買換えをお考え中の方に一つアドバイスをさせていただきます。

「そんなにミシンを使うことは無いだろうから…」
とゆう理由だけで予算を決めないでください、
[使用頻度少]
な程
[購入予算]も[少]
になってしまうのは当然なのですが…
ミシンの製造原価が[少]な程、
縫える布地の[厚さ][硬さ]の限界点は低くなってしまいます、
ですので、
使用頻度が少ないとしても、
「厚いものが縫いたい」とか「硬い生地を抜いたい」
(作業ズボンの裾上げ、袋の持ち手(バンド)等)
等の希望がある場合は、
はっきり申し上げまして
コンパクト軽量タイプのミシンは、購入候補から除外された方が
良いとおもいま~す!\(o⌒∇⌒o)/

愛知ミシンHPはこちら↓
http://aichimishin.dayuh.net/





Copyright © ミシン修理・日誌・愛知ミシン. all rights reserved.